上腕三頭筋を追い込む頃にはエネルギー切れてる
おはようございます
mudiと申します。
タイトルの通りです。
上腕三頭筋が「もう無理です!」と言っているのを聞いたことがありません。
自分は面倒臭がりなので、なるべく種目数は増やさないで1種目で限界まで追い込めるならそれで終わらせる人間なのです。
胸だったらベンチプレスとプッシュアップのスーパーセットで追い込みます。
上腕二頭筋ならストレートバーのアームカールをひたすら繰り返します。
バカです。
背中の場合は1種目では無理なのでデッドリフトから色々派生させていきます。
足もスクワットから派生させていきます。
ここまで読んでみて気づいた方もいるかもしれませんが、自分はまだまだにわかです。
続けます。
問題の上腕三頭筋です。
プレスダウンという種目をひたすらやっています。
重量は40〜60kgで10~13rep×4~5setsぐらいです。
それでも物足りなかったら、ワンアームダンベルフレンチプレスかケーブルフレンチプレスを行なっています。
それでも「もう無理だよ〜」って声を聞かないんですよね。
やせ我慢でもしているのでしょうか...
胸は素直に「無理です!おわりっ!」って伝えてくれるんですけど。
とか書いていたら、回数増やせばいいんじゃ?って思いました。
そうですね。
でも腕って二頭筋も同時に鍛えるじゃないですか、なんなら自分の場合は肩も同時にやっちゃうんですよ。
となると、三頭筋を追い込む頃には既に頭の中は次のフランス語の小テストの事しか頭にありません。
今日の筋トレがまさにそんな感じでした。
最初に肩を思いっきり追い込んでから二頭→三頭→二頭→三頭と行なっていたら後半が...
一気に複数の箇所を追い込める方はどれだけ効率よくトレーニングされているのかと実感します。
そもそも腕トレの日自体、胸や背中に比べてモチベーションが若干低いというのもあるかもしれません。
これ自分の中であるあるなのですが、伝わる人いませんかね。
よく分からない記事ですが、読んで頂けたら幸いです。
このプレイリストを自分は何かと重宝しています。
特に知っている曲があるとかじゃなくて、単純にこのリズム感がギアを上げてくれるというか効率が上がります。
このプレイリストもApple Musicが勝手に作ったプレイリストで、それを1曲も変えていません。
自分で似たようなリズムの曲のプレイリストとかを作るのは絶対にしないのでこういう機能って結構便利じゃないですか?
オススメです。
また書きます。
大学生の社会勉強の一環です〜『モンスター上司』
おはようございます。
mudiと申します。
自分もこれから真の大人として社会に飛び立つ為に社会勉強を兼ねて『モンスター上司』を見ました。
続編も出ているらしいのですが、今回は1のみの感想を書いていきたいと思います。
この映画ではパワハラ、セクハラ、バカハラの3つのハラスメントを扱っています。
パワハラを受ける主人公(男)・・・いよいよ出世が出来ると思いきや、そのポストすら貰えず上司は自分の意のままに会社を操るし、ほんの少しの遅刻にも大説教、終いには「俺の酒が飲めないのか?」と朝から部下に酒を飲ませる始末...
コメディだから現実とは乖離している部分もあるのでしょうが皆さんはどう感じられましたか?
「自分のところもこういう上司いるなぁ」
なんてことがあった次第には、自分は怖くて一生大学生をしているかもしれません。
セクハラを受ける主人公(男)に関しては羨ましいなぁ!と自分は思っていましたが、作中でも周りから「お前のところは全然マシじゃないか!」「俺もされてぇ!!」と言われています笑
それでもセクハラを受けている本人は苦痛を感じているわけです。
大切な彼女もいるということもあり、一刻も早くセクハラを止めて欲しい。
だけれど強く言えない...
バカハラパートでは、先代の父を引き継ぐ形になった女好きのバカ息子がそのバカな手腕を振るって会社自体を傾かせていく。
父社長の時代に、社長とともに頑張ってきた主人公がそのバカ息子の尻拭いに振り回され辟易すると言った話です。
3人とも上司の言うことなので聞かなきゃならない。
何故なら、歯向かったら仕事が無くなるから。
社会人の方は映画を見ながら胃がキリキリしたりしているのでしょうか...
辛いですね。
しかし、これは映画。
3人は協力し、ある作戦を思いつき復讐??を敢行します。
この映画は3人の主人公が協力しながらそれぞれの上司に復讐??をしていくといった話です。
特にこの映画はハラスメント反対!と言った説教映画ではありませんでした笑
最初から最後までずーっとコメディーなので見ていてどこか暗くなるような雰囲気の映画ではありません!
現実にこんな上司がいたら嫌だなぁと思いつつも、1映画作品として純粋に楽しめる映画だと思います!
ぜひ見てみて下さい。
読んで下さった皆様、有難うございます。
ブログ執筆に気合を入れるために今日はこの曲を聴きながら書きました。
良かったら、聞いてみてください。
また書きます。
Amazon・iTunesのアフィリエイトプログラム承認されたので記念に〜
おはようございます。
mudiと申します。
タイトル通り、無事承認されました!
iTunesの方は1回目で通ったので審査ハードルはそこまで高くないのではないかと思います。
Amazonの方は3回目の申請でようやく承認されました。
なので、Amazonアソシエイトプログラムの審査ハードルは若干高めに設定されているのではないかと思います。
記念というかただの再掲になってしまうのですが良かったら過去記事をご覧になって頂けると嬉しいです笑
ただ再掲しただけの記事になってしまい申し訳無いです。
読んで下さった皆様、有難うございます。
また書きます。
ブログ開設→1週間で感じたこと〜ブログ初心者大学生がブログ初心者に言いたいメモ〜
おはようございます。
mudiと申します。
ブログ開設1週間経ちました。
これが大体1週間のアクセス解析、ユーザー数の推移です。
数字も少ないですが、利益は勿論有りません。
改善、工夫の余地しか無いですね。
自分のブログを振り返ってみると、自分のブログは”雑記ブログ”に分類されます。
映画、音楽、読書...etc
利益というのを考えるとこういったコンテンツは単価が高いので利益に還元される可能性というのは少ないと思います。
やはり、アフィリエイト(広告等)やGoggleアドセンスを利用していきながらブログ運営をしていくというのが利益を考えた上での立ち回りなのでは無いかと。
これはまだまだ勉強だぁ〜
次に、実際に”記事を書く”ことについての1週間の感想としては
まぁぁぁまとめるのが難しい!
頭の中にはなんとなく伝えたいことがパーツパーツで散らばっているのですが、それらを実際に書き起こそうとすると日本語では無かったり、意味が分からなかったりと...
書いては消して書いては消して...の繰り返しですね。
自分は1記事に対して1000字前後に設定して書いているので順調なら30分前後、かかれば数時間といった感じです。
既にこの記事は書こうと思ってから3日はかかってます。(??)
勿論、収益のために頑張っているというのは大前提ですが今の自分が頑張っていることというのは如何にブログの執筆を習慣化出来るかということです。
継続させていく上で大切なのは、日常の一部に取り込んでいくことだと思います。
これをやらないと何だか気持ちが悪い、ムカムカするといった感情を起こさせればほとんど勝ったみたいなものでしょう。
そうなるまでがちょっと長いですが、別に毎日やらなくたっていいと思います。
毎日でも、週3でも、はたまた月1でも、ダラダラやっていけばいいと思います。
自分は趣味?で筋トレをやっているのですが多い時でも週4、少なければ週1ぐらいガバガバです。
それでもやってない期間が続くと何だか気持ちが悪いというか、そろそろやるかぁってな感じです。
とにかく自分に合ったやり方で続けていけば、何らかの形で自分の日常の中に落とし込めていけると思います。
まぁ、自分の場合筋トレをやろうと思うと大学内のジムに行くしかなく、そこまで大きい施設でも無いのでどこかの体育会などが使うとたちまち窮屈というか一人でやっている身としては肩身が狭いです笑
ダラダラ続ける
これが継続の上で大切なのでは?と自分は思います。
読んで下さった皆様。有難うございます。
また書きます。
今日の執筆はこの曲達と↓
大学生が見る〜『31年目の夫婦喧嘩』〜
おはようございます。
mudiです。
突然ですが、自分は大学生です。
そんな自分がこの度、『31年目の夫婦喧嘩』を見させていただきました。
レビューには「自分のように感じました...」「離婚率が高い今の日本だからこそ見て欲しい」など。
うわぁ〜リアルだなぁ、と。
自分の両親も結婚して長いですが、この映画の夫婦の関係のような感じです。
なにを言ってるんだ、と。
結婚生活をそもそも経験していないし、何なら結婚なんて後何年先の話になるのかというレベルですが、この映画では男性と女性の根本的な価値観の違いというのが分かりやすく表現されているのではないかと思います。
自分はやっぱり、トミー・リー・ジョーンズ(缶コーヒーでおなじみ)演じる夫側の結婚観というのが何となく将来の自分に重なる気がしました笑
合理的というか、年齢からくる消極性というか...
一方、メリル・ストリープ演じる妻側の結婚観というのはまるで違う。
歳を取っても、やっぱり愛する人の愛情が欲しい。
しかし、この映画は単なるすれ違いというわけではなく、31年の結婚生活を経てじわじわと積み重なってきたものなので簡単に元通りというわけにはいかない。
これがまたじれったい笑
メリル・ストリープの演技にかなり同情を誘われます。
自分なんかは「結婚してもずっと優しくありたいなぁ」とか平気で思っちゃうんですけど、結婚生活は甘くないというのを両親からヒシヒシと感じます。
メリル・ストリープが言うんです。
「新たな結婚を祝う式を挙げたい!」
トミー・リー・ジョーンズは言い返します。
「何を今更」
こんな温度差で話が進みます。
ちょっといい感じになったと思ったらまた、元通り。
結構終盤までこんな展開なので自分は途中から不安しっぱなしでしたよ。
しかしあのエンドロール・・・!!
最後はしっかりハッピーエンドなので安心してご覧になってください笑
ハリウッドを代表する名俳優、名女優の演技というのが改めて凄いというか地味なシーンだからこそ浮かび上がるというか。
トミー・リー・ジョーンズといえばMIBじゃないですか。
ゴリゴリのSF?アクション?まぁ、恋愛映画の印象ってないと思うんですよ。
恋愛映画なんて出るの!?ぐらいの衝撃を自分は受けました。
だから見たっていうのはありますね。
でも寧ろ、あの堅物な感じの表情がいい感じに熟年夫婦の夫感を出していました。
そもそもそうか笑
気になった、ちょっと見てみようかなって方はご覧になってみて下さい!
読んでくださった皆様、有難うございます。
また書きます。
0→ブログ開設で感じたこと〜ブログ初心者がブログ初心者に言いたいメモ〜
おはようございます。
mudiと申します。
気付けばブログを開設してから1週間が経っていました。
言いたいことは”新しいことを始めようと行動すると何かしらの変化、成長は必ず起こる”ということです。
ブログを開設してみたいなと思い始めたのは、10月頃に友人からの「ブログでもやってみたら?」という何気ない一言でした。
そのときはただ、「面白そうやん」と一言だけ返して流したのですが、それからは自分が何かを発信する側に立てる可能性について考え始めていました。
まぁ、そこまで重たくは考えていませんが。
その時とほぼ同時期のタイミングで何故か無性に自分専用のパソコンが欲しくなっていました。
「あ、パソコン買うんだしブログも初めてみるか」
そして、自分にとっては大きな買い物であるパソコンを買う勇気が整ったのが11月の半ばといった感じです。
このパソコンを買ったということが自分にとって重要なターニングポイントになったのではないかと感じています。
それは、分からないものを検索する習慣が付いた事だと思います。
これのどこがブログに繋がるのか。
自分の周りにはブログを書いている人はいませんし自分でどうにかするしかない。
片っ端から調べました。
調べていくうちに「自分でも出来そうだ」「次はこれをやりたい」「もっと勉強しよう」と、意欲が増していきました。
今この現状が成功に繋がっているのか、というのは時間が教えてくれるものなのでどうなるかは分かりませんが”分からなければすぐ調べる”
全てを自分だけで解決しようとすると思わぬ弊害があるかもしれませんし、時には他人に頼る場合も必要とされる状況もありますがそれはそれとしましょう笑
こう言った文章を書くのは初めてなので自分でも稚拙な文章だなぁ、と思ってはいるのですが温かい目でお願いします。
読んで下さった皆様、有難うございます。
また書きます。
この世の男子に送りたい〜『The Girl Next Door』〜
おはようございます。
mudiと申します。
『The Girl Next Girl』を例によってPrime Videoで見ました。
正直にいうとこのポスターに惹かれました笑
それぐらいこのポスターの魅力というのは我々男子は感じるのでは無いでしょうか。
感じます。
この映画のヒロインであるエリーシャ・カスバードが美人なのに美人過ぎて「あれ、美人ってどんなんだっけ?」って思うぐらい美人。
こんな女性が家の隣に越してきたら誰だってドキっとするでしょう。
主人公も紛れもなくそのうちの一人でした。
主人公は、それまでハメなんか外した事がないような超優等生。
しかし、舞台はアメリカ。。。
そのような勉強が彼女みたいな男はカーストも下の方。。。
すごい社会だ。
そんな主人公があの美人と出会うのは高校の卒業が迫ってきたある日。
自分の部屋に戻った主人公がふと窓を覗くと丁度いいタイミングであの美人が着替えている真っ最中!
憧れますね。
とっさに隠れますが案の定バレてる笑
家にまで来られ、なんやかんやで近所を紹介することに。
その道中、覗きの罰ということで主人公はヒロインの前で全裸になって道路の真ん中に立たされる事態に。
ここから色々起こるんです!!まとめられない!!
(なんで、脱がされるシーンは書いたの?という疑問は胸にしまっといて下さい。)
そりゃ、結果的にはめちゃめちゃ仲良くなるんですよ。
しかし、ここで衝撃の事実。
友達(ポ◯ノが好き過ぎてポ◯ノ監督になりたいcrazy)が見せてきたポ◯ノDVDに彼女の姿が...
そうなんです。
ここで、彼女の真実を知ってしまった主人公と真実を彼には知られたくなかった彼女との仲に亀裂が走ります。
しかし、やっぱり彼女が好き!諦めるなんて主人公の頭にはありません。
彼女があの仕事を続けることになっていた事実を知った主人公、彼女の些細な表情から「本当は、やりたく無いんだ」と見極めます。正直天才です。
ここからはもう主人公は奔走しまくりです。
どうなるかはもう見て下さい。
ちなみに彼女がそういう職業をしていたり、主人公の友達がそういうのが大好きだったりというのがある事で若干刺激的な映画になっていますよ。
まぁ、そんなことなんか打ち消すぐらいヒロインが美人で可愛い。
ヒロインの可愛さだけでも一見の価値はありますよ〜
自分は海外の映画を見るときは意識的に字幕版を見ています。
もちろん英語なんて出来ません。
出来ないからこそ、勉強の為だ!とかちょっと高尚な理由もありますがやっぱりその役を演じられている方の生の声を聞きたいというのがあります。
まぁ、99%はカッコつけですが笑
読んで下さった皆様、有難うございます。
また書きます。